「夏デートで最悪だった場所&思い出」を女性20人に調査した件
「夏デートで最悪だった場所&思い出」を女性20人に聞いてみました。
この夏、せっかくデートをするならば楽しい思い出にしたいと思っているはず!!それなのに時には最悪の思い出となってしまうこともあり、そうなっては女性とも上手くいかなくなってしまいます。
女性がどんな場所やシチュエーションに最悪と感じるのか?これをキチンと把握しておくことで、素敵な思い出作りができるのではないかと考えられます。
下記にある女性の体験を熟読し、危険回避能力を身に付けておきましょう。
また最悪の思い出と共に「男性はこの時どうするべきだったのか?」という改善ポイントもコメントとして付け加えていますので、参考にしてください。
それでは20人の最悪だった夏デートを見ていきましょう。
夏デートで最悪だった場所&思い出20パターン
Aさんの場合:扇風機独占する彼と家デート
彼が「家で二人でのんびりしたい」と言うので、遊園地デートをやめて彼の家でデートすることになりました。
「家は涼しいよ」と彼からメールが来て初めて彼の家に行くと、すごくムワっとした部屋に扇風機が一つあり、彼は扇風機のそばをずっと独占していました。
出てきた飲み物は手作りの麦茶だけ。外に行こうよと誘っても「家でラブラブしたい」と言われてすごく引いてしまいました。
家デートも嫌いじゃないのですが、エアコンのある部屋にしてほしいです。
改善ポイント:いまどき「家は涼しいよ」と呼び出しといてエアコンないとかありえないです。しかも扇風機一人占めって。
Bさんの場合:水辺の渓流釣り
釣り好きの彼の希望で、渓流釣りに行ったことがあります。
水辺だから涼しいし、川の音はリラクゼーション効果があるからストレス解消になるし、新鮮な川魚は臭みがなくて美味しいし、マイナスイオンがたっぷりだから美容にも良いという誘い文句につられて行ってはみたのですが、正直二度と行きたくないと思いました。
確かに水辺で気温は低くなるのかも知れませんけど、障害物が無いから直射日光に晒されて、川面からの照り返しもあって、思った程涼しくないし、日焼けが凄いですね。
新鮮な魚は美味しいと言われても、釣れなきゃ食べられないし、意地になった彼は釣りに没頭しちゃって構ってくれなくなるし、とにかく虫の多さでウンザリしました。
誘われた時にはたまには自然の中で過ごすのも良いかと思ったのですが、日焼けと虫刺されのケアの大変さと退屈さで、嫌な思い出しか残りませんでした。
改善ポイント:夏場の日焼けと虫対策は必須事項です。対処法がないのであれば、夏のデートで渓流釣りは行かないのが無難でしょう。
Cさんの場合:伊豆に2泊3日で海水浴
ずっと前に、当時、付き合い始めて1ヶ月くらいだった彼に、伊豆に2泊3日で海水浴に誘われた事があります。
付き合い始めて間もない私は、とにかく彼と一緒に過ごせる事が嬉しくて、喜んでOKしました。当然、宿泊先などは予約してくれてあると思っていたんです。ところが、何の予定も立てていなかったんです。
夏休みの時期という事もあって、どこも混んでいて、空いている宿泊先などはありませんでした。そのせいで、車の中で寝泊まりする事になり、朝にはガソリンスタンドにあるトイレで歯磨きをする、といった状態でした。
行く所がないので早朝から海岸にいたお陰で、火傷のような日焼けをしてしまいました。予定も立てずに誘うのは止めてもらい、と思いました。
改善ポイント:男はこのような計画性のない旅行が好きだったりするんですけど、付き合い始めたカップルの初旅行では厳しいですね。女性と出かける場合は食事だけの場合でも、事前調べ、計画、予約を怠らないようにするべきです。
Dさんの場合:海に行く途中、警察にとめられた思い出
付き合っている彼が、中古ですが初めて車を買った時のことです。助手席に一番に乗せてもらい、海までドライブデートをしました。
暑い日だったのでエアコンをつけて、カーステレオをがんがんかけて、楽しく海に向けて車を走らせていたところ、目の前に一台のダンプが現れました。
大きなタイヤで小石を飛ばしながら走っています。大事な車に傷を付けられたら大変、と彼はダンプを追い越しました。その時です。後ろからウーウーウーというサイレンを共に、白バイが追いかけてきました。
ここは、追い越し禁止の道路だったのです。その後の車内はどんと空気が重くなり、せっかくのドライブも台無しでした。
改善ポイント:それでも彼氏は明るく笑い話にするしかないですよね。
Eさんの場合:沈黙の夏フェス
片思い中の彼を野外ライブに誘ったら「行きたい!」と返事をもらいウキウキで行きました。
彼の車で会場まではライブのワクワクとデートの嬉しさで最高にたのしかったのですが、ライヴ終盤の盛り上がり最高潮の頃から、彼が超憂鬱そうになりました。口数も格段に減り笑顔もみせません。
私は何か悪い事でもしたのかとハラハラしました。あんなに皆が楽しんで大ノリしている会場で、私達の周りだけは空気が悪いのです。帰りの車の中でも、彼の表情は暗いまま、会話もなく最悪の気分でした。
あの時は何もわからなかったけど、いまから思えば彼の元カノが新しい彼とライヴにきていたんですね。まだ未練のあった彼が撃沈し憂鬱になったのです。
理由さえわかっていれば、気の利いた言葉でもさがしたのに・・・。私の夏フェスは沈黙の暗い思い出です。
改善ポイント:こんな女々しい態度をデート中にするなんてありえません!
Fさんの場合:水着女性をガン見するプールデート
夏デートで最悪だったのは、彼氏とプールに行ったときのことです。
人が多いのは覚悟していたのでそれは仕方ないのですが、彼氏が水着姿で歩いていくお姉さま方をじーっと見ていて凄く恥ずかしかったです。嫉妬とかではなく、目だけで追えばいいものを、露骨に顔を向けていて凄く恥ずかしかったです。
だけど、見るなら目で追ってというのも変な気がして、結局言えませんでした。そんな彼氏とずっと一緒にいたので、あまり楽しめませんでしたね。私が楽しくても、向こうはずっとお姉さま方を見ていたのですから。
改善ポイント:彼女のことだけを見つめましょう。
Gさんの場合:ロマンチックな山下公園の現実
横浜の赤れんが倉庫でおしゃれな夕食を楽しんだ後、山下公園の方へ行きました。
氷川丸がライトアップされて横浜湾が一望できるので、デートには最適のロマンチックエリアとして有名な山下公園でしたが、夜景を楽しんでいると、足や腕が痒くて仕方なくなりました。気づくとその辺りには恐ろしい数のヤブ蚊が生息していたのです。
あまりの痒さにドラッグストアに駆け込んで、虫さされの薬を購入して二人して体中に塗りたくったという苦い想い出があります。
夏の公園はヤブ蚊の大群の攻撃にある可能性があるので、それ以来,絶対に近寄らなくなりました。
改善ポイント:これは彼氏にもあまり落ち度がありません。残念としかいいようがありませんね。
Hさんの場合:優柔不断なデート
彼と久しぶりのデートでしたが、学生でお金がないということもありましたし、彼も優柔不断で何もプランを考えておらず、いつもスッキリしないデートでした。
その時も2ヶ月ぶりくらいにやっとデートという時だったのに、真夏の炎天下、どこに行く?どうする?と外を歩き続け、結局2時間くらい外で過ごし汗だくになり最悪でした。
その日以来、彼の事が大嫌いになりそのことが原因で別れました。やっぱり男性はしっかりリードしてくれる人の方が良かったです。
改善ポイント:女性からどこに行くかリクエストがないのであれば、積極的に提案して男らしいところを見せるべきでしょう。
Iさんの場合:人ごみが嫌いな男性との花火大会
付き合うかどうか微妙な関係の男性に、夏に花火大会へ一緒に行こうと誘われて行きました。私は彼の事が好きだったし、張り切って浴衣で行きました。
当日、花火大会が開催される駅の近くは大混雑。普段お互いに平日休みが多いので、こんなに人ごみの中でデートするのは初めてでした。でも彼となら楽しめるなって思っていたのに、彼ときたらあまりの人ごみに終始イライラ。
「こんなんだったら来なければよかったねー!」なんて言い出す始末。
浴衣の私に気づかいもせず、ひたすら人の多さにやられている彼を見て「付き合うのはないな」と確信しました。それが最後のデートになりましたね。
改善ポイント:この彼に付き合う気がないのであれば、改善の余地はないですね。
Jさんの場合:有名すぎる花火大会
最高のデートになると期待していたのですが、予想外に最悪なデートになりました。静かな地元では考えられないほどの人に、河川敷は埋め尽くされ、身動きすら取れない状態になりました。
そして近くで喧嘩が勃発、怖いと思いつつやっとの思いで河川敷を抜けると、せっかく着た浴衣はよれよれ、ものすごい混み具合を物語っているかのようでした。
そして極めつけには彼の携帯電話が紛失、人混みで落としてしまったのでしょう、探すのも困難な人混みに紛失届を出して帰路に着きました。
改善ポイント:夏のイベントは万全の段取りをして行きましょう。
Kさんの場合:初デートで夏祭り
紹介された男性と翌週の日曜日に合う約束をしました。特にどこに行くのか、何をするのかわからなかったのですが、彼にお任せしました。
日曜日当日、夕方5時に自宅近くのコンビニに迎えに来てくれました。そこまでは良かったのですが…彼は浴衣を着ていました。そして私になんで浴衣着ていないの?と言ってくるのです。
着てくるもなにもお祭りに行くとは一言も聞いていなかったし、彼だけ浴衣着てるなんてドン引きでした。それ以前に初めて顔を合わすのにお祭りというのは良いのですが、二人とも浴衣を着ていたらカップルに見られてしまいますので、それも嫌なので断っていたと思います。
浴衣を着ていない私に不機嫌な様子で、私もイライラしてしまい1時間ほどお祭りを見てすぐに帰りました。
その夜、○○ちゃんのことよく分からないし、これからもわかることもできなさそうだからごめん…とメールがきて更にイライラしました。最終的に私が振られたような感じだったので本当に嫌でした。もうあんな男はこりごりです。
改善ポイント:どうしようもない男だったようですね。自分自身がこうならないよう気をつけましょう。
Lさんの場合:花火大会の穴場スポット
花火大会に行った時の話です。せっかくだからと浴衣を着て、髪も可愛くまとめて、花火を見に行きました。
地元の彼が穴場スポットを知っているということで、山の中腹の原っぱのようなところへ連れて行ってくれました。穴場だけあって、誰も人は来ないし、花火はばっちり見えるしで、レジャーシートをひいて軽くお酒を飲みつつ二人っきりで花火を堪能しました。
1時間くらい過ごした後、自宅に帰って浴衣を脱いだら、なんと全身虫に刺された跡が!髪をアップにしていたので、首筋もしっかりやられていました。
とても人前に出せないくらいの惨状に、熱い時期なのにしばらく長袖長ズボンで過ごしました。彼もしっかり刺されていたものの、事前に虫よけスプレーをしていたそうで、私よりも軽く済んでいました。
改善ポイント:自分だけ虫よけスプレーしていたのは、女性への配慮が足りませんでしたね。その他のシチュエーションが良かっただけに惜しい!
Mさんの場合:苦手な遊園地でのデート
花火が見たいからと、夏休みにアミューズメントパークへ彼と行った思い出は最悪です。
もともと私は、ジェットコースター系のものにトキメキを覚えない質だったにもかかわらず、彼がほぼムリやり誘ったのです。
気のりしないまま3つぐらい乗り終わった後、ものすごい吐き気に襲われトイレへ。追い打ちをかけるように頭痛にも見舞われ、ずっとトイレから出ることができませんでした。
1日入場券を買っていましたが、花火など見る気力などなく施設を後にしました。何がいちばん最悪だったかというと、彼が「もったいない」とグチグチ言ったことです。
改善ポイント:完全に女性に対する配慮不足です。自分が楽しければいいという子供のような考えは、デートするぐらいの年齢になったならいい加減捨てましょう。
Nさんの場合:大混雑の水族館
夏といえば暑い。という事はなるべく涼しい所に行きたい!というのが本音です。
日差しはないし、何といっても水ものだし、動物で癒されるだろう…と思って水族館へ。ところが、私達ばかりじゃなくてそう思う人って多い…という事に気づかなかった。
水族館からかなり離れた所の駐車場。暑い中かなりの距離。また、入場券を買うにも長蛇の列。ディズニーランド並み。水族館の中は熱気でムンムン。それでも一通り見て回り、あの中って結構歩いてるんですよね。プラス、また帰りの駐車場までの距離を歩く。
もう、癒されるどころか歩きたくない早く帰りたい!という気持ちの方が大きいデートでしたね。
改善ポイント:室内である水族館を否定されると、どこにもいけないかもしれません。こんな感じの彼女であれば、涼しくなる夜に行動したほうがいいかもしれません。
Oさんの場合:夏のディズニーランドで初デート
付き合いはじめて1週間くらいでディズニーランドに行きました。まだ会話もたどたどしい中、チケットを買うときに「会社の福利厚生でチケットが少し安くなる券があるんだ。」と見せられて、少し引きました。
安くなると言っても数百円だし、それぞれ自分持ちだったので、初めてのデートなんだし、少しかっこつけてでも普通に払って欲しかったです。
ランドの中に入っても会話は続かないし、アトラクションに並ぶのに時間はかかってイライラするし、夏の日差しが暑くてクラクラしてもう最悪でした。
その日は花火まで我慢しましたが、その後別れました。
改善ポイント:微妙な関係の女性と、夏のディズニーに行くのはやめときましょう。盛り上がらなかった時が辛過ぎます。
Pさんの場合:真夏のアニメショップ
私は一度、彼に誘われてアニメショップに行ったことがあります。私も彼もアニメには興味があったからいいかなーと思って安易についていってしまいました。
夏のアニメショップ巡りが大変なことだと気づいたのは、目的の店まで歩いている時。アニメショップまでは駅から結構あり、日陰があまりなく歩くのが大変でした。炎天下だったから汗がだらだら流れてきて、早く店内に入りたいと思いました。
しかし、無事に店内に入れたと思ったら今度は満員の店内。人で溢れかえっていてそれはもう移動が大変でした。あんまり人が多いものだから冷房がほとんどきいておらず、空気も悪く、蒸している状態になっており、何かを買いたいという気持ちよりも先に、外に避難したいという思いの方が大きかったです。
真夏のデート先に二度とアニメショップを選んでほしくないと思いました。
改善ポイント:アニメショップはイベントや発売日とかぶらない、空いてる時に行きましょう。
Qさんの場合:不気味な夜景スポット
付き合ったばかりの彼が、デート中にいきなり夜景を見に行こうと言い出して連れて行ってくれました。
いきなりだったので下調べをしていなかった夜景スポットの周辺は、灯りも薄暗く不気味で、決して綺麗とはいうことの出来る場所ではなく、蚊もたくさんいて夜景スポットどころか心霊スポットではないのかと思うほどでした。
雰囲気も全くありませんでした。行く前にしっかりとした調べをして、いきなりではなく前持って予定を立ててから連れて行ってほしいと思いました。
改善ポイント:夏に女性が行きたくない場所、第一位が心霊スポットだそうです。
Rさんの場合:退屈だった釣りデート
彼が釣りが趣味であったため、1度清流釣りデートを一緒にしたことがあります。私自身は、釣りに全く興味がなく、エサすらも自分で付けられない状態でした。
そのため、何時間もじっと釣れるまで待つのがかなり退屈で、すぐに飽きてしまいました。それなのに、すっかり清流釣りに気を取られている彼は、全く私の様子を気遣うこともなく、ただひたすらに釣りに没頭していました。
最終的には、私は釣りをすることをやめ、車でずっとスマホをいじっていたぐらいです。結局、6時間その状況は続き、こんなにつまらないデートは、今までにというぐらい退屈な時間を過ごしたことを覚えています。
改善ポイント:女性で釣りの楽しみが分かる方はレアです。自分だけ盛り上がらないように気をつけましょう。
Sさんの場合:夏の都内デートは大変疲れた
今の主人である彼と結婚前にデートをしたことがありますが、そのときは夏場だったためにとても暑く過ごしにくい季節でもありました。
その時は都内へ遊びに行こうという話になり、電車に揺られて渋谷まで遊びに行ったのですが、電車の中も大変に暑いですし、彼はずっと「暑い」と「疲れた」という言葉しか発しませんでした。
それを聞いていると疲れてしまいましたし、それだけではなくアスファルトもかなり暑い街並みを歩いたり、気温差が激しい施設に入るのも、より一層疲れてしまいました。
夏場の都内デートはそれ以来控えています。
改善ポイント:「暑い」と「疲れた」しか言葉がでなくなる気持ちは分かりますが、言っても余計に女性を不快にさせるだけであると知りましょう。
Tさんの場合:富士山の麓でゴミだらけのデート
富士山にドライブに行きました。車で山道を富士山の下の道路をドライブしたのですが、ティッシュやらゴミやらが道沿いにたくさん落ちていて、とても気分が悪くなりました。
車を停めて外に出てみれば、そこにもゴミの山です。それも気分が落ちました。
相手は彼氏で、彼がそんな道路で行ったり、来たりするのも嫌でした。早くそんな道を抜ければいいのに、いつまでも殺風景でつまらない駐車場で車を停めては、中で横たわっている彼氏が嫌でした。
改善ポイント:気分が悪くなっている彼女に、気が付いてあげられなかった彼氏が痛いですね。おそらくドライブ中に会話なかったのではと考えられます。
スムーズな会話をしていれば女性が気分が悪くなってることも気が付きやすいですし、男性側から「大丈夫?」とか「具合悪い?」という配慮があれば、悪い思い出にはならなかったのではないでしょうか。
まとめ
まず夏デートで必須事項だと感じたのは「暑さ対策」と「虫刺され対策」です。
彼がイライラするのも、彼女が最悪と感じるのも、すべての元凶はこの2つにあると感じられます。
どこへデートに行くのにもこの2つだけ気をつけていれば、素敵なデートに出来ると思います。あとはそれぞれ思いやりの心で接すればきっと大丈夫です。
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